사이트 이용약관 안내
第一条(目的)
この規約はYEPUDAがウェブサイト(YEPUDA)で提供する全てのサービス(以下"サービス"と称する)の利用条件及び手続きに関する事項を規定することを目的とします。
第２条(定義)
この規約で使用する用語の定義は各号の通りです。
- 利用者: 本規約に従いYEPUDAが提供するサービスを受ける者
- 利用契約: サービス利用に関してYEPUDAと利用者の間で締結する契約
- 加入: YEPUDAが提供する申込書様式に該当する情報を記入し、本規約に同意しサービス利用規約を完了する行為
- 当サイトに会員加入にあたって必要な個人情報を提供し会員登録を行った者
- 利用者番号(ID): 会員識別と会員のサービス利用の為に利用者が選定し、YEPUDAが承認する英文字を数字の組み合わせ
- パスワード(PASSWORD): 会員の情報保護の為に利用者自身が設定して英文字と数字、特殊文字の組み合わせ
- YEPUDAまたは会員がサービス利用後、その利用契約を終了させる意思表示
第３条(規約の効力と変更)
会員は、利用規約が変更された場合、同意しない場合はいつでも会員退会(解約)を要求することができます。また、変更された利用規約の効力発生日から7日後にも拒否の意思を示さずにサービスを継続利用する場合、利用規約の変更事項に同意したものとみなされます。これは会員の自由な選択によって決まるものであり、会員はいつでも利用規約の変更に対する意見を提出することができます。
- この規約のサービス画面に掲示するか、お知らせ掲示板またはその他の方法で告知することで効力が発生します。
- YEPUDAは必要と認定される場合この規約の内容を変更することができ、変更された規約はサービス画面に告知し、告知7日後にも拒否の意思を示さずにサービスを継続利用する場合、利用規約の変更事項に同意したものとみなされます。
- 利用者が変更された規約に同意しない場合、サービス利用を中断し本人の会員登録を取り消しすることができ、利用を続ける場合には規約変更に同意したものとみなされ変更された規約は以前と同じ方法で効力が発生します。
第４条(準用規定)
この規約に明示されていない事項は電気通信基本法、電気通信事業法及びその他関連法令の規定に従います。
第５条(利用契約の成立)
利用契約は利用者の利用申請に対するYEPUDAの承諾と利用者の規約内容に対する同意により成立します。
第６条(利用申請)
利用申請はサービスの会員情報画面から利用者がYEPUDAが要求する加入申込書様式に個人情報を記録することで申請できます。
第７条(利用申請の承諾)
①会員が申込書の全事項を記載し利用申請した場合、特別な事情がない限りサービス利用を承諾します。
②以下の各号に該当する場合は利用承諾を拒否することがあります。
- 本人の実名で申請していない場合
- 他人の名義を使用して申請した場合
- 利用申請の内容を虚偽で記載した場合
- 社会の安寧秩序または風紀を損なう目的で申請した場合
その他YEPUDAが決めた利用申請要件に不備があった場合
第８条(契約事項の変更)
会員は利用申請時に記載した事項が変更された場合は修正しなければならず、修正しないことで発生する問題の責任は会員にあります。
第９条(YEPUDAの義務)
YEPUDAは、サービス提供に関連して、会員の個人情報を本人の承諾なしに第三者に漏洩または配布しません。ただし、電気通信基本法などの法律の規定により、国家機関の要求がある場合、犯罪に対する捜査目的がある場合、またはその他の関係法令で定められた手続きによる要請がある場合は、それに該当しません。
第10条(会員の義務)
①会員はサービスを利用する時各号に該当する行為を行ってはいけません。
- 他の会員のIDを不正な方法で使用する行為
- サービスから得た情報を複製、出版または第三者に適用する行為
- YEPUDAの著作権、第三者の著作権などの権利を侵害する行為
- 公共秩序及び風紀に反する内容を流布する行為
- 公共犯罪と結びつくと客観的に判断される行為
- その他関係法令に違反する行為
②会員はサービスを利用して営業活動を行ってはならず、営業活動に利用し発生した結果に対してYEPUDAは責任を負わない。
③ 会員は、当サービスの利用権限やその他の利用契約上の地位を他人に譲渡または寄贈することはできず、またこれを担保として提供することもできません。
第11条 (会員の義務)
① 会員は、必要に応じて自身のメール、掲示板、登録資料などの保守に対する管理責任を持ちます。
② 会員は、YEPUDAが提供する資料を任意に削除、変更することはできません。
会員は、YEPUDAのウェブサイトに公共秩序や風紀を乱す内容や第三者の著作権など他の権利を侵害する内容を掲載する行為を行ってはなりません。もし同様の内容を掲載した場合に生じる結果に対する一切の責任は会員にあります。
第12条(掲示物の管理及び削除)
効率的なサービス運営のために、会員のメモリスペース、メッセージサイズ、保管期間などを制限することがあり、登録する内容が以下の各号に該当する場合には、事前通知なしに削除することができます。
- 他の会員または第三者を中傷し、名誉を傷つける内容の場合
- 公共秩序または風紀を乱す内容の場合
- 犯罪行為に結びつくと判断される場合
- YEPUDAの著作権、第三者の著作権などその他権利を寝台する内容の場合
- 会員がYEPUDAのウェブサイトや掲示板にわいせつ物を掲載したり、わいせつサイトへのリンクを貼ったりする場合
- その他関係法令に違反すると判断される場合
第13条(掲示物の著作権)
掲示物の著作権は掲示者本人にあり、会員はサービスを利用して得た情報を加工、販売する行為など、サービスに掲載された資料を商業的に利用することはできません。
第14条(サービス利用時間)
サービスの利用は、業務上または技術上の特別な支障がない限り、年中無休で1日24時間を原則としています。ただし、メンテナンスなどの理由が発生した場合は、その限りではありません。
第15条(サービス利用責任)
サービスを利用してハッキング、わいせつサイトのリンク、商用ソフトウェアの違法配布などの行為は禁止されています。これらの違反によって生じた営業活動の結果や損失、関連機関による法的措置などについては、YEPUDAは責任を負いません。
第16条(サービス提供の中止)
次の各号に該当する場合はサービス提供を中止することができます。
- サービス用設備の補修など、工事によるやむを得ない場合
- 電気通信事業法に規定されている基幹通信事業者が電気通信サービスを中止した場合
- システムメンテナンスが必要な場合
- その他不可抗力的事由がある場合
- 会員がYEPUDAのウェブサイトや掲示板にわいせつ物を掲載したり、わいせつサイトへのリンクを貼ったりする場合
- その他関係法令に違反すると判断される場合
第17条(契約解除及び利用制限)
① 会員が利用契約を解約したい場合は、会員本人がインターネットを通じて解約申請を行う必要があります。YEPUDAでは、本人確認後に対応いたします。
② YEPUDAでは、会員が以下各号の行為を行った場合、解約措置を行う前に30日前までにその意思を利用者に通知し、意見陳述の機会を与える必要があります。
- 他人の利用者ID及びパスワードを盗用した場合
- サービス運営を故意で妨害した場合
- 虚偽で加入申請を行った場合
- 同じ利用者が他のIDでに二重登録を行った場合
- 公共秩序及び風紀を乱す内容を流布した場合
- 他人の名誉を傷つけたり不利益を与える行為をした場合
- サービスの安定的運営を妨害する目的で多量の情報を転送したり広告性情報を転送する場合
- 情報通信設備の誤作動や情報などの破壊を誘発させるウイルスプログラムを流布する場合
- YEPUDAまたは他の会員や第三者の知的財産権を侵害する場合
- 他人の個人情報、利用者ID及びパスワードを不正利用する場合
- 会員が自身のウェブサイトや掲示板にわいせつ物を掲載したりわいせつサイトのリンクを張る場合
- その他関連法令に違反すると判断される場合
第18条(譲渡禁止)
会員は、当サービスの利用権限やその他の利用契約上の地位を他人に譲渡または寄贈することはできず、またこれを担保として提供することもできません。
第19条(損害賠償)
YEPUDAは無料で提供されるサービスに関して、会員に何らかの損害が発生した場合でも、当該損害が★の故意または重大な過失によるものでない限り、その責任を負いません。
第20条(免責事項)
- YEPUDAは天災、戦争またはその他の不可抗力により、サービスを提供できない場合には、サービス提供に関する責任は免除されます。
- YEPUDAは、サービス用設備の修理、交換、メンテナンス、工事など、やむを得ない事由で発生した損害に対する責任を免除されます。
- YEPUDAは、会員の故意または過失によるサービス利用の障害については責任を負いません。
- YEPUDAは、会員がサービスを利用して期待する利益やサービスを通じて得る情報に関して生じる損害について責任を負いません。
- YEPUDAは、会員がサービスに掲載した情報、データ、事実の信頼性、正確性などの内容に関しては責任を負いません。
第21条(管轄裁判所)
サービス利用による紛争が訴訟になった場合、YEPUDAはの所在地を管轄する裁判所を専属の管轄裁判所とします。
付 則
(施行日) この規約は、2023年 1月 1日から施行されます。
